:*学んだこと

  • Rubyの基礎文法
  • 英字/日本語フォントの扱い
  • Ruby/SDLの基本的な使い方
  • ゲームの基本的な設計(アニメーション シーン切り替え 保存)


逐一動作と値の渡し方を見ていたので、だいたい理解できた。Rubyは一年ぶりにやったので、基礎文法さえほとんど覚えていなかった。
リファレンスでやったのは簡単なゲームだが、オレオレライブラリに書き換えることがで再利用できそう。

去年と比べて

去年はインストールすら出来なかった気がする。ターミナルを積極的に使うことでUnix的なものと大分仲良く慣れた。オブジェクト指向の基本的な理解があったおかげで、入門も上手くいった。もっと早くやっておくべきだったが。
去年の自分の反省点は、各言語の初歩ばかりやっていて、ちょっと難しいものが出てくるとすぐ投げ出してしまうことだった。コピペだけじゃ限界なので、意味を理解することに重点を置くと、冷静にメソッドを追っていけるようになった。相変わらずSDLラッパの中は意味不明だったが、そこまでやる必要はないだろう。C言語だろうし。
「効率がいい設計」はまだわからない。クラスは意味に従う分離をすべきか、とりあえずJavaによるデザインパターンの本は手元にあるので、時間を見つけてやっていきたい。