こんらんしていた!
作業量が多すぎて残せないけど覚えてる限りメモ。
何かゲームでも作るかとStarRubyいれた。Mac OS X で動かす
($ sudo port install ruby) $ sudo port install libsdl $ sudo port install libsdl_mixer $ sudo port install libsdl_ttf $ sudo port install libpng $ sudo port install fontconfig
~/.bash_profle を変更
export DYLD_LIBRARY_PATH= export DYLD_FALLBACK_LIBRARY_PATH=/opt/local/lib export DYLD_SHARED_REGION=avoid
$ ruby extconf.rb $ make $ sudo make install
しかしMac版は盛大にバグっていた。0.3.3は画面のバッファを消せてなくて青がかっていて、0.3.2系はダブルバッファリングできてはいるものの黄色がかっていた。一応動くことは動くのだが・・・残念だ。libpngがおかしいという可能性も残っているが、精査する気にはなれない。
公式フォーラムに報告しようとしたらもうあんまり更新されてないようで萎えた。別の手段を探す。
Ruby/SDLをインストールしようとする。Ruby/SDL Install
(2)SDLのインストール ソースを展開してコンパイルする場合は、以下の通りにしてください。 ./configure --disable-pthreads (ここで--disable-pthreadsオプションをつけないとうまく動きません) (このオプションをつけても、SDLは全機能使えるようです) (Linux以外では必要ありません) (rubysdl_doc.rdの最後に--disable-pthreadsを付けなくとも良い方法も書いてあります) make make install
./configureできない。ADCからxcode落としてきて入れ直してみる。 > gcc 死んだ > make無理 > あせる > いろいろ試してみるもxcode復活しない > OSXインストールディスクのxcodeを入れる > 復活
経験上、XCodeが死んだときOSインストールディスクからXCodeをインストールし直すと復活する
どうみてもバッドノウハウです本当にありがとうございました
Ruby/SDLは ./configureしろと言ってるくせに configureファイルはなく $ruby extconf.rb でmakefileを吐かせるというオチ。ひどい。rubyになれてないので気づくのに時間がかかった。たぶん一番残念なのは自分。
gccなくて混乱だなんて、こんなことがないようにomakeを入れた。
素直にDownload OMakeのパッケージ版からインストール。
macportsは依存のocamlの3.11系列にバグがあるらしい。かくいう僕も駄目だった。
他にも色々やった気がするが、あまり覚えていない。混乱していた。